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能(謡・仕舞)
はじめに講師がお手本として舞います。
講師のお手本を見て、ある程度流れを覚えたら講師と生徒があわせて舞います。
はじめに講師がお手本として一句謡います。生徒はお手本をまねて謡います。うまく謡えるようになったら二句、三句と続けて謡えるようにしていきます。
仕舞『杜若』
数日後に本舞台でのシテを務めるので気合十分、本番さながらの仕舞です。